「実質年率29.2%」で設定している会社から100万円借りたとします。
借入期間が1年だとすると、その期間の利息は
100万円×0.292×1(年)=292,000円となります。
今度は「実質年率7%」で設定している会社から100万円借りたとします。
借入れ期間は同じ1年間。すると利息は
100万円×0.07×1(年)=70,000円となります。
軽く20万円以上の差になってしまいます。大きいですね。
上記の利息計算を最初の1か月に返す利息として計算すると、
実質年率29.2%の場合で292,000円÷12=約24,333円。
実質年率7% の場合で 70,000円÷12=約5,833円です。
これを生活費と共に考えてみましょう。
手取りで月収が18万円だとします。家賃で6万円、生活費で10万円(遊興費や保険代なども含む)だとすると、残りは2万円です。
利息29.2%の場合、この時点でアウトですよね。生活費のあまりが2万円に対して、返済すべきお金の利息だけで約24,333円なのですから。これに対して利息7%の場合は5,833円ですから、元金代も減らすことが出来ます。
借入れを複数の会社から行うようになると、当たり前ですがこの差はどんどん広がっていきます。ですからお金を借りる時は、いろいろ探して少しでも安い金利で借入れをするようにしましょう。