キャッシングをする上で、金利についてこの3つは押えておきましょう。
●消費者ローンの金利は基本的に日割。
●日数の計算は初日不算入の片端方式が多い。
●グレーゾーン金利は撤廃されます。
では、それぞれ見ていきましょう。
1、消費者ローンの金利は基本的に日割。
日割り計算ということは「借りたその日のうちに返済すれば利息はかからない」ということです。まあ、こういう状況はほとんど無いかと思いますが、今日借りて明日返すとどうなるでしょう。
金利が29.2%の会社から1万円借りたとすると、利息は8円です。
(※これは初日不算入の片端方式の場合です→2で詳しく見ます)
つまり、自分の銀行口座から1万円引き出すのに時間外手数料として105円取られたり、コンビニでおろそうとして手数料105円取られるより、よほど安いことになります。
2、日数の計算は初日不算入の片端方式が多い。
これは、借り入れをした日の翌日から返済日当日までが日数として計算されるということです。借りた当日が日数に入らないというのは、民法140条によります。キャッシングに限らず日本の法律における期間計算は、初日が入らない初日不算入が原則となっているのです。
しかし業者によっては「初日算入の片端方式」や両日とも計算に入れる「両端方式」をとるところもありますので、ご利用の際には調べる(ご利用会社に尋ねる)などしてみてください。
3、グレーゾーン金利は撤廃されます。
いろいろ問題視されえていたグレーゾーン金利が撤廃されます。ただ今記事推敲中ですので今しばらくお待ちください。